sora-umi’s blog

僕と、私と、大切な人たちとの記憶。

辛く悲しい時に

 

君はどんな言葉をくれただろう

どう励ましてくれただろう

 

君がいなくなってから

どんどん辛くなって

悲しくなって行った僕に

 

今のくだらない僕に、

 

君の言葉だったなら

 

もし、君が言葉をくれたなら

前のように笑わせてくれたなら

 

僕はきっとここまで

 

弱くなんかなってなかった

 

 

 

心から

 

君と

馬鹿みたいに笑い合った

楽しい事も

 


君を傷付けて

自分も傷付いて

それでも許された苦い過去も

 


どんな嘘も

信じてくれた愛しさも

 


日にちを越す毎に忘れてく

 


無くなって行く

 


それでも私は

僕は

 


君を一番、愛してる