sora-umi’s blog

僕と、私と、大切な人たちとの記憶。

辛く悲しい時に

 

君はどんな言葉をくれただろう

どう励ましてくれただろう

 

君がいなくなってから

どんどん辛くなって

悲しくなって行った僕に

 

今のくだらない僕に、

 

君の言葉だったなら

 

もし、君が言葉をくれたなら

前のように笑わせてくれたなら

 

僕はきっとここまで

 

弱くなんかなってなかった