sora-umi’s blog

僕と、私と、大切な人たちとの記憶。

心から

 

君と

馬鹿みたいに笑い合った

楽しい事も

 


君を傷付けて

自分も傷付いて

それでも許された苦い過去も

 


どんな嘘も

信じてくれた愛しさも

 


日にちを越す毎に忘れてく

 


無くなって行く

 


それでも私は

僕は

 


君を一番、愛してる